太陽光ブログ

太陽光発電をひとつの投資法として考えた場合、初期費用は必要となりますが、マンションやアパートを一棟買いする方法に比べて費用は安く抑えられます。

また賃貸物件の管理運営にかかる費用や労力に比べて、太陽光発電のメンテナンスにかかる費用や労力は軽くて済みます。

ここでは、若い世代の資産運用と、投資手段としての太陽光発電のメリットを見ていきます。

若いうちから資産形成について考えたい理由

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現代の日本では、「正社員として雇用される」ことに大きなメリットがあります。定期的に給与をもらえること、社会保険制度に加入できること、病気やケガで休職することになっても、傷病手当金などの形で一定の収入が確保できることなどは、メリットと考えてよいでしょう。

ただし、日本で続いてきた終身雇用制はもはや崩壊しています。リストラにあう人も増えており、不景気による会社の倒産も考えられます。

正社員という安定した立場にいても、将来のリスクを考えておく必要があるのです。

最近では、年齢が若い間に起業という選択をする人もいますが、ひとつの事業だけに専念していると、その事業が立ち行かなくなった場合に、たちまち収入がなくなります。

複数の事業を手掛けることができればいいのですが、時間と労力がかかる事業を同時進行させることは、体力や時間の問題から難しい場合もあるでしょう。

正社員の人も、起業家も、複数の収入源を確保しておくことが、今後ますます重要になるでしょう。

資産を殖やす方法を整理する

私たちが資産を殖やすためには、

1.収入を増やす

2.支出を減らす

3.資産を運用する

という3つの方法があります。

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収入を増やすためには、労働時間を増やすことが、日本では当たり前のように考えられてきました。

しかし、最近は長時間労働の害について知られるようになり、国も長時間労働に対する規制を強化しています。

働くことばかりに時間を使い過ぎると、過労から健康を害して、長期休養が余儀なくされるかもしれません。

支出を減らす方法も有効ですが、「毎日の食費を減らす」「遊びにつかう支出を減らす」などの方法を、あまりにもストイックに続けていくと、ストレスが溜まります。

限られた時間のなかで、ストレスをできるだけ感じずに資産を殖やすためには、手持ちの資産を運用するという方法が有効です。

例えば「お金を銀行に預けておく」ことも、資産運用のひとつの方法です。

現在では預金利息は微々たるものですが、それでも貯金箱にお金を入れておくのとは違い、銀行に預金するだけで、少し資産が増えるのは事実です。

しかし資産を増やすためには、銀行の利息以外の方法を考えていく必要があります。手持ちの資産を、より収益の上がりやすい商品に投資していくのです。

代表的な投資手段として外貨預金や株などがあげられます。大きな利益を得やすい分、為替や株の値動きによっては資産価値が一気に低くなるというリスクもあります。

リスクを抑えて資産を安全に運用したいか、多少のリスクをとっても高い収益を上げたいかは、資産形成を考える人自身が決めることになります。

太陽光発電はある程度貯蓄のある30代に向いている

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太陽光発電は、初期費用がかかることが迷いのポイントです。しかし、20代から働き始めた人は、30代に入るまでにある程度の貯蓄ができていることも多いでしょう。

そのため、資産運用に挑戦しやすいタイミングは30代といえます。

太陽光発電のメリットは、あまり手間暇をかけずに資産形成ができることです。30代といえば、会社でも重要な仕事を任され、部下を持つ人も増え、働き盛りと言える時期です。

そのような時期、賃貸経営に比べて運営の労力がかからない太陽光発電は、働きながら資産形成をしていく上でも有利でしょう。

そして、太陽光発電の設備や、設備を設置している用地などは、売却することも可能です。株式のように「その会社が倒産したから、資産価値がゼロになってしまう」というリスクがありません。

また、資産運用によって資産を殖やせば、資産運用の元手として使うことができる資金が、それだけ増えます。

太陽光発電設備で収益を上げるには、20年などの長い期間で運用していく必要がありますが、20年経って殖えた資産を元手として、新しい資産運用方法にチャレンジすることもできます。

1つ注意していただきたいのは、20年後にあなたは何才になっているか、という点です。

太陽光発電は、法的な改正などが盛んに行われている分野ですので、年を取れば「法改正に対応してまで続けていくのが大変だ」と感じられるかもしれません。

太陽光発電で資産形成をしたいなら、30代といった年齢が若いうちに始めておき、20年後には資産運用の選択肢が広がっている、という状態にするのが有利です。